洋画・邦画のヌキ所

AVだけがエロじゃない!名作映画を楽しみつつ濡れ場シーンを堪能

死を呼ぶ名曲「暗い日曜日」に秘められた悲劇

タイトル 暗い日曜日
ジャンル ドラマ・サスペンス
制作国 ドイツ・ハンガリー合作
制作年度 1999年
上映時間 110分
監督 ロルフ・シューベル
主演 エリカ・マロジャーン(イロナ)
ヨアヒム・クロール(ラズロ)
ステファノ・ディオニジ(アンドラーシュ)
濡れ場タイム 11分、35分、96分
粗筋

第二次大戦に向かいつつあるブダペスト市内に一軒のレストランがオープンした。勤勉で温厚なユダヤ人のラズロ支配人、その恋人イロナ、フロアピアニストとして雇われたアンドラーシュ。間もなく3人はイロナを共有しあう奇妙で危うい関係になっていく。一方、アンドラーシュの作曲した「暗い日曜日」が評判を呼び、レストランは軌道に乗り始めるのだが、「暗い日曜日」を聞いた人が自殺するという事件が相次ぎ、作曲者アンドラーシュ自身も次第に精神を蝕んでいく。そしてドイツ軍のハンガリー侵攻に歩調を合わせるかのごとく、3人の歯車が微妙に狂い出すのだった。

感想

シャンソンではすっかりスタンダード曲となった「暗い日曜日」をモチーフに、第二次大戦下の不安定な状況と3人の怪しい関係が、独特の陰鬱さで訴えかけてくる非常に完成度の高い映画です。「暗い日曜日」に関する逸話は実際の出来事だったようで、1930年代には曲を聞いて自殺した人が18人にも上り、各国で放送禁止になったとの事。曲自体に死を誘発する力があったかどうかはともかくとして、当時の時代背景や、自らが自殺するまでを描写した歌詞は、人生に絶望した人の共鳴を誘うには十分だったのかも知れません。

濡れ場

さて、お待ちかねのサービスタイム。「洋画・邦画のヌキ所」的には低ランクながら、映画自体の完成度と、主人公イロナ役のエリカ・マロジャーンの美しさに惹かれてのランクイン。昨今の映画って、鍛え上げられた体型のヒロインばかりなんですが、彼女のような程よい肉付き加減が実にエロっぽいんですよね。お勧めは冒頭11分辺りの入浴シーン。僅かの時間なので心して挑んでください。

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