洋画・邦画のヌキ所

AVだけがエロじゃない!名作映画を楽しみつつ濡れ場シーンを堪能

ジョディ・フォスター渾身の法廷ドラマ

タイトル 告発の行方
ジャンル 法廷ドラマ
制作国 アメリカ
制作年度 1989年
上映時間 111分
監督 ジョナサン・カプラン
主演 ジョディ・フォスター(サラ)
ケリー・マクギリス(キャサリン)
バーニー・コールソン(ケン)
濡れ場タイム 86分
粗筋

世間からはあばずれ扱いされているサラと女友達が立ち寄った場末のバー。周囲からサラばかり注目されるのに嫌気がさした女友達が帰ってしまう所から事件は始まる。一人残されたサラの挑発するような仕草やダンスに、居合わせた男達から集団レイプされてしまうのだった。「被告に勝ち目はない」と言われながらも検事側担当となったキャサリンも裁判には消極的。弁護側は「和姦」を主張、しかも原告がマリファナを服用していた事まで発覚し、裁判は原告側絶対不利の様相を呈していく。現代アメリカ社会の抱えるレイプ犯罪を、ジョディ・フォスターが体当たりで演じ、アカデミー賞主演女優賞を獲得した問題作。

感想

女の誘いが事件を誘発したのか、レイプした男が悪いのか、そしてこの事件の傍観者に罪はないのか、様々な問題を提起する「法廷物」映画です。少々お粗末なエンディングで、どうしても映画的評価は下がりますが「ジョディ・フォスターの技量」を堪能できる作品です。レイプそのものが卑劣な犯罪である事を前提としても、自業自得とも言えるサラに感情移入するのは難しいでしょうね。公開当時「レイプシーン」ばかりが取りざたされていた記憶があります。制作者側も「ジョディ・フォスターでこのシーン」となれば大ヒット間違いなしと思った事でしょうけど、かえって後味の悪さばかりが残る映画でした。それでも未見の方は是非一度ご覧下さい。

濡れ場

やはりこの映画をエロめがねで見るとなれば「レイプシーン」。ビリヤード台に押し倒されヤリ廻されるシーンは圧巻(不快)です。しかしその場面に行くまでの、挑発的なダンスで誘う仕草や、タンクトップの肩紐がズレ落ちる場面なんて所の方がイケてます。映画自体の不快感が高いので、目的に応じて?見方を変えましょう。

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