洋画・邦画のヌキ所

AVだけがエロじゃない!名作映画を楽しみつつ濡れ場シーンを堪能

悲しすぎる大人の恋愛ドラマ

タイトル チョコレート
ジャンル ドラマ
制作国 アメリカ
制作年度 2001年
上映時間 113分
監督 マーク・フォスター
主演 ハル・ベリー(レティシア)
ビリー・ボブ・ソーントン(ハンク)
濡れ場タイム 5分、44分、73分、100分
粗筋

黒人差別意識の強い父親に育てられたハンク。刑務所の看守長として、ある黒人男性の死刑執行準備を行っていたが、死刑当日、息子である部下の失態を詰った事が原因で、ハンクの目前で自殺を遂げる。一方、死刑囚の夫を持つレティシア。苦しい生活に喘ぎながらも、懸命に暮らしを支えていたのだが、夫の死刑に続き、息子までをも交通事故で失う悲劇に見舞われる。失意に沈むレティシアは、息子の事故現場に居合わせたハンクが、夫の死刑執行官だったことも知らないまま、深い仲へとなってゆく。

感想

前半部分は、死刑を向かえる黒人男性の葛藤や、その瞬間を息子と自宅で待つレティシアの苛立ち、執行官達の心情等を淡々と描きながら、執行日へと進行します。ビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とはまた別な意味で印象に残る死刑執行場面です。後半部では、失意に沈む二人の出会いを中心に「大人の恋愛」劇が始まります。これを、一度は捨てた人生をお互いに取り戻していくラブロマンスと捉えるか、傷のなめ合いと捉えるかは、二人の主人公に感情移入できる度合いによって違ってくるのだと思います。問題のベッドシーンが無ければ一般映画としてもっと高評価を受けて良い作品ではないでしょうか。最悪なのは邦題。エンディングでその意味が解りますが、象徴的ではあるけれど、本編を語っていない邦題でかなり損をしていますね。

濡れ場

「Inpressionで偉そうなことを書きやがって」と言われそうですが、やはり73分あたり、ハル・ベリーの濃厚なベッドシーンに尽きます。黒人女性初のアカデミー主演女優賞受賞を取ったのも伊達じゃない。いやぁ、この場面で賞を取った訳じゃないでしょうけどね。ところで2度ほど出てくる売春婦シーン、尻だして「はいどうぞ」と僅か1~2分の事なんですけど、ああいうのってアメリカじゃ普通の事なんですかね?味も素っ気もないじゃん!

リンクお問い合わせサイトマップ
Copyright(C)2008 adult-safety.net All Right Reserved.