洋画・邦画のヌキ所

AVだけがエロじゃない!名作映画を楽しみつつ濡れ場シーンを堪能

閉ざされた階層社会「吉原」に生きる女達

タイトル 吉原炎上
ジャンル ドラマ
制作国 日本
制作年度 1987年
上映時間 133分
監督 五社英雄
主演 名取裕子(久乃)
二宮さよ子(九重)
藤真利子(吉里)
西川峰子(小花)
濡れ場タイム 37分、45分、50分、77分、97分、127分
粗筋

明治40年、唯一、国からの許可を受ける遊郭「吉原」は、他と隔絶された別世界である。ここに身を置く者は外界への出入りを許されず、病に犯されれば見捨てられる。そんな遊女達も、ある者は「身請け」を心待ちにし、またある者は「花魁道中」を夢見るのだった。遊女になって間もない久乃は、吉原から抜け出そうとした所を捕らえられるが、一番花魁の九重に助けられ、手ほどきを受けた事で心の中の何かが目覚め始める。久乃の生き様を中心に、春夏秋冬に合わせた4人の遊女が織りなす愛憎劇。

感想

豪華絢爛な舞台と衣装、その裏で繰り広げられる花魁を目指す遊女達の峻烈な闘い、この対比を鮮やかに描いたカメラワークはお見事です。映画的な見所はもちろん終盤の「吉原炎上」場面で、大がかりなセットが燃え上がる中、無数の人々が逃げまどう状況をリアルに描いています。この場面は、主人公「久乃」の人生そのものでもあり、「遊郭」自体の終演をも象徴しています。が、そこに至るまでのシナリオに少々不満。特に根津甚八氏の役柄(名前を忘れた)が今ひとつ釈然としないんですよね。なので本作は、名取裕子・二宮さよ子・藤真利子を初め、脇役に至るまで豪華な俳優陣の鬼気迫る演技力を注目点としておきましょう。

濡れ場

題材が題材だけに「抜き所」は豊富です。名取裕子、二宮さよ子の二大女優によるレズシーンは結構話題になりました。それと忘れてはならないのが、西川峰子の倒錯シーン。結核で真っ赤な血に染まった部屋の中で、精神を病み、転げ回りながらオマタを広げ「噛んでー!ここを噛んでーー!!」の絶叫オナシーンは強烈です。何度も見たいとは思わないんだけど記憶に残る名艶技ですね。ちなみに、この映画で最優秀助演女優賞を獲得した「かたせ梨乃」は、珍しく脱いでいません。

リンクお問い合わせサイトマップ
Copyright(C)2008 adult-safety.net All Right Reserved.