洋画・邦画のヌキ所

AVだけがエロじゃない!名作映画を楽しみつつ濡れ場シーンを堪能

角川映画全盛期の傑作時代劇ホラー

タイトル 魔界転生(1981)
ジャンル 時代劇
制作国 日本
制作年度 1981年
上映時間 122分
監督 深作欣二
主演 千葉真一(柳生十兵衛)
沢田研二(天草四郎)
佳那晃子(細川ガラシャ)
真田広之(伊賀の霧丸)
濡れ場タイム 27分、44分、49分、83分、93分、107分
粗筋

幕府軍の討伐により島原の乱で絶命したはずの天草四郎時貞は、キリシタン呪術の力により、自らの遺恨を晴らすべく再び現世へと舞い戻る。同じく現世に未練を残す剣豪達を次々と蘇らせ、時の将軍・家綱への復習を企てるのであった。そのような事情を知らぬ将軍家指南役の柳生一門だったが、過日死んだはずの「槍の法蔵院」を見かけたとの不振な噂を耳にする。

感想

山田風太郎原作「忍法魔界転生」に大幅なアレンジを加えた傑作時代劇ホラー映画です。この頃、破竹の勢いでヒット作を連発する角川映画を商業主義だと決めつけるような風潮もありましたが、本作「魔界転生」を筆頭に「金田一耕助シリーズ」「学園ミステリシリーズ」等の、未だ色あせない名作・傑作が多いのは事実です。

本編の見所は、背景となる「魔界の神秘性」表現です。監督の手腕は当然として、人形師、辻村ジュザブローによる独特の衣装も、その要因になっているのでしょう。最盛期にあった千葉真一演ずる「ストイックな十兵衛」の殺陣も冴え渡っていますし、沢田研二演ずる「中性的な色香を漂わせる天草四郎」も魔界にふさわしい妖艶さを感じます。原作とはだいぶ異なるものの、原作自体のテイストは十分に表現されているのではないでしょうか。

特に印象深いのが、丹波哲郎扮する刀鍛冶・村正が、完成したばかりの幼刀で神棚を一刀両断にする場面。「神に合うては神を切り、魔物に合うては魔物を切る」は名言ですね。

濡れ場

若年層向けに作られている割には濡れ場が多いのが角川映画。村の娘に恋したあまり襲いかかってしまう霧丸。幻術にかかり村人を扇動する上半身裸の女性。地面に倒れ込んでいる村人も微妙におっぱい見せてたりします。しかしメインは佳那晃子扮する細川ガラシャです。家綱に取り寄るガラシャの白い柔肌にそそられることでしょう。沢田研二と真田広之の色っぽ~~いキスシーンもありますよ。こういうのは女性ファンへのサービスになっているんでしょうか?家の奥さんは「気持ち悪い」と言ってました。

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