洋画・邦画のヌキ所

AVだけがエロじゃない!名作映画を楽しみつつ濡れ場シーンを堪能

ゾンビになってでも主役の座は渡さない

タイトル ゾンビ・ストリッパーズ
ジャンル ホラー・コメディ
制作国 アメリカ
制作年度 2008年
上映時間 94分
監督 ジェイ・リー
主演 ロバート・イングランド(イアン)
ジェナ・ジェイムソン(キャット)
シャムロン・ムーア(ジェシー)
ジョーイ・メディナ(パコ)
濡れ場タイム 14分、18分、25分、42分、64分
粗筋

大統領選でシュワルツェネッガー氏に1票差で勝利したブッシュ新大統領が掲げる新政策に基づき、死者を蘇生させ軍隊派兵の隊員不足を補うゾンビウイルス開発が行われていた。 しかし研究所内でウイルスが拡散、ゾンビ掃討に乗り出した特殊部隊員までも感染し、処分を恐れた隊員は、場末のストリップ劇場に逃げ込んでしまった。

ゾンビ隊員は、舞台でダンス中のストリッパー・キャット(ジェナ・ジェイムソン)をかみ殺してしまう。事態の収拾に右往左往するオーナー(ロバート・イングランド)を横目に、ゾンビとして蘇ったキャットは、華麗な超人的ポールダンスを披露し、観客は魅了されるのだった。

感想

ホラー映画やスプラッタ映画において「エロ」「グロ」「ナンセンス」は基本中の基本。この「ゾンビ・ストリッパーズ」は「お約束」をしっかり踏襲した「変態・悪趣味・娯楽B級ホラー」のお手本と言っても過言ではありません。(たぶん過言です)「エイリアン2」のオマージュとも取れる「ゾンビ掃討特殊部隊員」。「ランド・オブ・デッド」を思わせる秘密基地等。シチュエーションが似てるだけだろって言われりゃ、そうなんですけどね。低予算でありながら、グロシーンの特殊メイクには力が入っていたりするのも好感触です。

ストーリー自体はよくある「逃走・密室感染」型ながら、感染したストリッパーが演じるアクロバティックなダンス合戦というありえない設定が笑わせてくれます。主演女優に、この手映画では有名なジェナ・ジェイムソンを起用し、脇を固めるストリッパー陣も中々の美人揃い。ストリップ劇場のオーナーは、エルム街の悪夢「フレディ」役でお馴染みのロバート・イングランドが「かみさんに頭の上がらない小心者」をあざとく好演しています。

これと言って目立った作品のない監督だけに注目度の低い映画ですが、第二の「ロジャー・コーマン」を目指して頑張って欲しい監督です。類似タイトルの「ゾンビVSストリッパー」とはまったく別物ですのでご注意ください。

濡れ場

金髪・ロングヘアーで抜群のプロポーション、生まれながらのリズム感で見事なポールダンスを演じる美人ダンサー。大胆だけれど、どこかアッケラカンとしていて羞美感が無い。映画中に登場する「本場米国ストリップ」から受ける印象は、大体こんな感じではないでしょうか。本作「ゾンビ・ストリッパーズ」に登場するダンサーは、まさにその典型ですから、人によって興奮度も区々でしょうね。私自身は今回、B級ホラーとして結構楽しみました。

終盤のゾンビ・ストリッパー対決で繰り出される禁断の「股間発射技」を単なるコメディだと思ったら、あなたはまだまだ甘い。今もあるのかどうか解りませんが、股間にストローや吹き矢の筒を咥え、○圧でたばこを飛ばすのはストリップ劇場の(少なくとも日本では)定番芸なのです。これ以外にも・・・それはまた後日のお話。

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