| タイトル | スペース・バンパイア | |
|---|---|---|
| ジャンル | ホラー・SF | |
| 制作国 | イギリス | |
| 制作年度 | 1985年 | |
| 上映時間 | 116分 | |
| 監督 | トビー・フーパー | |
| 主演 | マチルダ・メイ(バンパイア) スティーヴ・レイルズバック(カールセン大佐) ピーター・ファース(ケイン大佐) |
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| 濡れ場タイム | 21分、26分、54分、85分、90分 |
ハレー彗星の星雲に紛れ、地球に接近してくる謎の飛行物体。調査に向かったチャーチル号の乗組員は、冬眠カプセルに、裸で身を横たえる2人の男性と美しい女性を発見し、回収するのだが、その後、乗組員は宇宙船ごと消息不明になってしまう。
30日後、ロンドンの宇宙観測センターで捕捉され、無事回収されたチャーチル号に残されていたのは「冬眠カプセル」のみだった。カプセル内の3人を研究所に運び、謎の解明にとりかかろうとした矢先、その「生物」は蘇り、人々の精気を吸いながら感染を広げるのだった。
コリン・ウィルソン「宇宙ヴァンパイア」を原作に、監督は「悪魔のいけにえ」「ポルターガイスト」で名をはせたトビー・フーパー。脚本は「エイリアン」のダン・オバノンとくれば、期待せずにはいられません。前半の、次々と感染してゆくサスペンスフルな展開や、終盤、炎燃えさかるロンドンを背景にに、溢れかえる吸血鬼化した人々の世紀末感など、パニック映画として見ても迫力は十分です。
但し、手放しで褒められるかというと、これがかなり微妙でして、シナリオは有って無い様な「アトラクション映画」だと割り切って観てください。今時の目線で見ると、チープ間は拭えませんし、SFX にも予算をつぎ込み、大掛かりなセット撮影を行っていながら、見終わった後に残るものはありません。日本の特撮怪獣映画を彷彿させる音楽も好みが分かれる所でしょう。悪口ばっかり言ってますが、個人的には、結構お気に入りの映画です。
小柄で黒髪、抜群のプロポーション。この映画はバンパイア役「マチルダ・メイ」の裸を見るためにあるような物です。ねっとりとした絡みこそ無いけれど、登場シーンのほとんどを全裸で押し通した「役者魂」はご立派!の一言です。