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Windowsの基本設定

まずはWindows本体の設定から見ていきましょう。WindowsXP を元に説明していますが、Windows2000 や WindowsVista の場合は、適時置き換えて読み進んでください。

デスクトップ画面左下の[スタート]ボタンから[コントロールパネル]をクリックします。表示された[コントロールパネル]画面の左側に「クラシック表示に切り替える」というボタンがある場合は、それをクリックして「クラシック表示」に切り替えて下さい。そうしないと、いくつかのボタンが表示されません。

システム設定

[システム]アイコンをダブルクリックし「システムのプロパティ」を表示します。

ダイアログのタブ部分

画面上部に並ぶのが、画面を切り替えるための「タブ」と呼ばれる物です。画面は[全般]タブが選択されている状態なので、[詳細設定]タブをクリックして画面を切り替えて下さい。これ以降の説明では「[詳細設定]タブを選択」というように説明します。

[詳細設定]タブ

[詳細設定]画面にはいくつかのボタンが並んでいます。この中から[起動と回復]の右側にある[設定]ボタンをクリックします。

[起動と回復]画面

この画面の下方に[自動的に再起動する]という項目がありますので、先頭のチェックマークをクリックして無効(マークが付いていない状態)にして下さい。これは、ウィルス感染やファイル破壊など、システムエラーで再起動を繰り返してしまうケースへの対策です。

[デバッグ情報の書き込み]はどれでも構いません。有効にしておいても、ほとんどの人に利用価値はないので「なし」で良いでしょう。

画面下の[OK]ボタンを押して終了します。

[システムの復元]タブ

次に[システムの復元]タブを選択します。[システムの復元]は通常[有効]になっているので問題ありません。確認だけしておいて下さい。

[自動更新]タブ

Windowsのセキュリティホールに対するアップデートを行うための設定です。これもおそらく[自動]になっているはずなので確認だけします。

[リモート]タブ

Windowsに何か問題が発生した場合や、操作手順のアドバイスを受ける時、相手先のPCから、自分のPCを操作できるようにするのが「リモート機能」です。一見便利な機能ですが、実際にリモート機能を使っている方は少ないので、なるべくなら無効にしておいて下さい。使い方を間違えると、とてつもなく危険な機能です。

これで[システムプロパティ]の確認は終了です。[OK]ボタンでダイアログを閉じ、[コントロールパネル]に戻ります。

フォルダオプション

[コントロールパネル]から[フォルダオプション]アイコンをダブルクリック、[表示]タブを選択すると、画面中央の[詳細設定]部分に一覧が現れます。

[詳細設定]画面

この画面は項目が多いので必要な部分だけをリストにしておきました。これ以外は標準設定のままで結構です。

主にPC内部の特定ファイルを「表示」するか「非表示」にするかの設定です。[OK]ボタンでダイアログを閉じ、[コントロールパネル]に戻ります。

Windowsファイアーウォール

[コントロールパネル]から[Windowsファイアーウォール]アイコンをダブルクリックします。これは WindowsXP 以降に搭載された機能です。Windows2000 にはありません。

[全般]タブ

必ず[有効]に設定して下さい。

[例外]タブ

まず最初に、先ほど「リモート機能」を無効に設定している場合は[リモートアシステント][リモートデスクトップ][無効]にして下さい。

[ファイルとプリンタの共有]を使っていない方は、[ファイルとプリンタの共有]も無効にします。この項目は削除できません。

それ以外のリストは、現在PCにインストールされていて、インターネット接続を行う可能性のあるプログラムが登録されています。これは使用慣用によりどのような物が登録されているのか予想出来ないため、登録名称から推測して不必要だと思える物のチェックマークを外します。後日、必要だと解った時点で有効にすれば良いでしょう。明らかに不必要だと判断できる物は削除しておきたい所です。

[詳細設定]タブ

ネットワーク接続の設定部分に、接続タイプが表示されています。通常は[ローカルエリア接続]だけです。無線LANを使用されている方や、IEEE1394接続機器を使用されているとそれらも表示されると思います。基本的にすべて[有効]にしておいて下さい。

これで[Windowsファイアーウォール]の確認は終了です。[OK]ボタンでダイアログを閉じ、[コントロールパネル]に戻ります。

マウス

[マウスオプション]画面

意外と気がつかないのが「マウス」設定です。[マウスのプロパティ]の[ポインタオプション]タブを見て下さい。ここに[ポインタを自動的に規定のボタン上に移動する]というオプションがあります。普段は大変便利な設定なんですが、ひとたびブラウザクラッシャーに遭遇すると、この機能のお陰でウィンドウを閉じることが出来なくなってしまいます。出来るならば[無効]にしておくと安全です。

[マウス]の設定はこれだけです。[OK]ボタンでダイアログを閉じ、[コントロールパネル]に戻ります。

ユーザーアカウント

[ユーザーアカウント]の設定に移ります。

[Guest]アカウントがオフ(無効)になっていない場合は、[Guest]をクリックし[Guestアカウントをオフにする]をクリックしてください。

それと、必須とは言いませんが、[ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する]で[ユーザーの簡易切り替えを有効にする]項目を[無効]にしておく事をお勧めします。

管理ツール内のサービス

[サービス]の注意点については、別の場所で触れることにします。


お疲れ様でした。
Windows本体の設定はこれで終了です。

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